メディアに出ました | ||
年月 | メディア (テレビ ラジオ 文書) |
内容 |
2024年11月 | 東京新聞朝刊に掲載されました |
10月6日、川崎市寺子屋はるひ野で開催された「プラスチック」教室が、東京新聞の取材を受け、教室の内容を紹介する記事が11月12日の東京新聞朝刊24面(最終面)に掲載されました。(ここをクリックすると東京新聞の記事をみることができます) |
2024年6月 | 「目指せ!科学者2」に掲載されました |
当教室が助成金を頂いている東京応化科学技術振興財団監修のもと、「目指せ!科学者2」が北野書店から刊行されました。全100ページほどの本ですが69ページから83ページまでが当方についての記事となっています。(ここをクリックするとPDFファイルをみることができます) |
2022年深秋 | 「Dia News」108号に掲載されました |
(公財)ダイヤ高齢社会研究財団発行の「Dia News」108号に、【内閣府の広報・啓発活動の2022年度の選考結果が9月9日に公表され、財団とゆかりの深い「特定非営利活動法人かながわ子ども教室」が社会参加活動事例に選出されました】との記事が掲載されました。(ここをクリックすると記事の内容をみることができます) |
2020年1月 | 「Dia News」100号に掲載されました |
(公財)ダイヤ高齢社会研究財団発行の「Dia News」100号に、「企業退職者の生きがいとなった「かながわ子ども教室」」というタイトルで本教室理事長の投稿が掲載されました。(ここをクリックすると投稿内容をみることができます) |
2019年11月 | ねんりんピック紀の国わかやま2019の協賛イベントでの出展内容が長寿社会開発センターの企画で動画配信されました |
11月9日から11月11日までの3日間、和歌山ビッグホエールで開催された協賛イベントの2日目に、主催者の取材を受け、我々の出展内容「おもしろ科学実験教室」が主催者から全国に動画配信されました。(ここをクリックすると配信された動画から「かながわ子ども教室」関連部分を抽出した動画をご覧いただけます) |
2019年4月 | 日本経済新聞に掲載されました。 |
3月26日に開催された「ひかりと色」教室が日本経済新聞の取材を受け、「かながわ子ども教室」の紹介記事が、「日立理科クラブ」や「くらりか」とともに、4月25日の日本経済新聞夕刊「セカンドステージ」欄に掲載されました。(ここをクリックすると新聞記事をみることができます) |
2019年2月 | 教育だよりかわさき115号の表紙に掲載されました |
川崎市教育委員会の広報誌「教育だよりかわさき」115号の表紙に2018年10月9日に上丸子小学校「寺子屋かみまるこ」で実施した「ひかりと色」教室の写真が掲載されました。 |
2018年12月 | 本になりました 『開け!科学の扉⑥ 地域が育てる科学の芽』 (発行元/学研プラス) |
(記事)東京応化科学技術振興財団がシリーズで発行している、全国で「科学」を広めようとする活動団体のための、活動実例を取り上げた「開け!科学の扉」の第6集に、地域密着型の活動をしている団体の一つとして、取り上げられました。我々と同様の活動をおこなっている他の3団体の紹介記事も掲載されており、その内の79ページから115ページがかながわ子ども教室部分。監修/藤島昭。 (ここをクリックするとPDFファイルをみることができます) |
2017年8月 | JCOMTV JCOMデイリーニュ-ス |
8月4日腰越学習センターで開催された「気象教室」(参加生徒数;11名、見学の保護者;7名)が、JCOMTVの取材をうけた。静電気でストローを回す実験を楽しんだり、雲の発生に声を上げて驚く生徒たちの様子が、1分50秒程にまとめられ、当日夕方の,
鎌倉・横須賀地区限定のJCOMデイリーニュースの中で、紹介された。 |
2017年3月 | 未来を開く挑戦者たち 10に掲載 (神奈川県基金21報告書 公開誌) |
(記事)「かながわボランタリー活動推進基金21(以下「基金21」と略す)」に平成25年度に初年度採用された補助事業で、平成27年度に3年間の事業が終了した。13事業の成果報告書に当かながわ子ども教室もその1員として記載された。 「①理科好きの子どもの育成及び子どもの健全な人格形成に寄与し、②同時に定年後の人たちの活力を維持するための活動」が基金21に高く評価されて、3年間で225万円(1年あたり75万円)の補助金を交付された。 この補助金は当NPO事業費の大きな部分を占めて、活動全般の円滑な遂行に大きく貢献したといえます。 |
2017年1月 | ケアライフトゥデイ 2017年1月号に掲載 | (記事)企業退職者を中心としたシニア世代が、自らNPOを設立し、出前方式で、小学校や学童クラブに出向き、子ども達に科学や社会をテーマにした教室を開催する取り組みが、「生きがい創出から知恵の伝達までを目指す多世代交流の持つ力を示す活動」の例として紹介されている。 |
2015年5月 | ソーシャルアクションリング(SAR)のホームページに掲載 | (取材者のコメント)高齢者の方々がそれぞれの特性を活かし、地区担当役、先生役、サポーター役に分かれ、子どもたちに楽しみながら理科を教えるこの団体。活動を通して子どもたちが理科に興味を持ったり、好きになるだけでなく、教える側の高齢者の方々にとっても活動が生きがいや喜びにつながっているという。 |
2015年3月 | 川崎市青少年フェスティバル 「とどろきアリーナで開催」 |
今年の川崎市青少年フェスティバルは3月8日開催され、当「おもしろ科学実験教室」はひっきりなしの来場者で応対する側の我々は総勢23名がくたくたになるほど忙しかった。会場内でケーブルTV「イッツコム」の取材者が居たので声をかけると真剣に撮影を始め説明に納得していましたが、午後からも再度取材。23日には、「おかえり」という番組で放映された。 |
2015年1月 | NPO法人百歳万歳「エール事業部」発行 【エール】2015年新年号のP2-P3 |
「高齢者を前向きに 元気が出る雑誌」“エール”のトップ記事として2ページにわたり、昨年横浜中央YMCA学童クラブで開催の海洋教室を取材した記事が掲載されました。 |
2013年6月 | 国際老年学会(韓国) 「超高齢社会におけるシニアの居場所と出番」 |
「企業退職者と世代間交流」(澤岡詩野氏) |
2013年2月 | 明治安田生活福祉研究所 生活福祉研究 83号 |
後期高齢者の「居場所創り学」のすすめ (澤岡詩野氏) |
2012年3月 | 北国新聞 | 2月29日石川県インストラクターの会の皆さんが七尾市 御禊中学1年生74人を対象に「海洋教室」を開催し、潜水艇 「しんかい6500」の浮沈の仕組みやその役割を説明されました。その様子が北国新聞3月1日号に掲載されました。 最後に教諭が「この中から調査員が誕生するかも」と言われた と書いてありました。かながわ子ども教室からも2名が現地に 出向き支援いたしました。 |
2011年6月 | 放送大学 「高齢者の生活保障」 第12回 定年後の得意を活かす」 |
この講座の主任講師でいらっしゃる北海道大学大学院教授金子勇先生が高齢者が定年後現役時代の専門を活かして世の中に役立つ事の重要性を説明されました。 その中でひとつの良好な事例としてかながわ子ども教室の活動が紹介されました。 |
2011年3月 | 全国明るい長寿社会づくり推進機構連絡協議会 「Symphony47」 61号 |
「未来の科学者育てます」NPO法人かながわ子ども教室を訪ねて |
2011年2月 | 北国新聞 | 石川県七尾市で石川県インストラクターの会の方々の支援の為に電気教室と海洋教室を開催しました。 |
2011年2月 | 北陸中日新聞 | 同上 |
2010年2月 | TBSラジオ 【メイコのいきいきモーニング】 | 『楽しい科学教室 シニア世代の社会貢献』という題で横浜市の小学校の理科クラブで行った環境教室「空気の重さを体感」を実験した状況を先生役や子ども達の声を交えて放送されました。 |
2009年9月 | 北海道新聞 【ねんりんピックの一環 札幌で「子どものふれあい教室」】 |
札幌・きたえーるでの展示の取材、「科学の面白さ シニアが紹介」と、しんかい6500の実験や電波の伝わり方等が掲載されました。 |
2009年8月 | NHK総合TV こんにちは いっと6けん】 | 人生わたし流の中で『シニアが教える科学教室』電気・液晶の教室風景や電気教室の先生の自宅での風景が放映されました。 |
2009年5月 | ケーブルネットワーク神奈川 【TVフォーラム】『液晶ってなあに』 |
鎌倉市・深沢学習センターでの液晶とはどうなっているか、自然界の驚きが分かりやすく説明されている様子が繰り返し放映されました。 |
2009年3月 | 神奈川テレビ 【キックオフ・マリノス】 | ?若い女性キャスターによる『しんかい6500』の潜水・浮上実験の様子が紹介されました。マリノス浮上せよ!との応援でした。 |
2008年10月 | MBC南日本放送 夕および朝の【NEWS NOW】 | ねんりんピック鹿児島2008の初日の報道の中で県民交流センターでの『おもしろ科学実験教室』で子どもへの爆発的な人気の状況が放映されました。 |
2008年10月 | 財団法人長寿社会開発センター 機関誌『ひょうひょう』第114号P.17 |
世代間交流の普及として東京国際フォーラムで開催の丸の内キッズフェスタに参加し、並みいる大企業の催事に比し抜群の人気があった「おもしろ科学実験教室」が紹介されました。 |
2008年3月 | 聖徳大学生涯学習研究所 発行の 【高齢者の生きがい対策と人材活性化】 P.228~251 |
第5章『講演記録 ダイヤかながわの科学教室』で高齢者の能力を青少年の教育に活かす活動~こどもの科学教室実践を通して~ および第6章『高齢者による「こどもの教室」活動のその後』として掲載されました。 |
2008年3月 | NHK ラジオ 【村田幸子の“今日も元気で!”】 | おじいちゃんが先生!と平均年齢70歳を超えたメンバーでこどもの科学教室を開いていると放送されました。 |
2007年9月 | NHK総合TV 週刊こどもニュース】 『若いモンには負けないぞ!』 |
川崎市・つるみっ子での海洋教室の模様、子ども達の声を交え、さらに反省会での状況も取材され放映されました。 |
2007年8月 | 財団法人長寿社会開発センター 機関誌『ひょうひょう』第107号P.8? |
『児童健全育成フェスタ2007に参加 次世代を担う子どもたちからの発信!』と上野恩賜公園で開催のフェスタに出展した「おもしろ実験」でモーターの仕組み、光の進み方、空気の力を紹介された。 |
2006年8月 | NHK TV国際放送 【News Today】『retired but not tired』 |
『退職しても褪色せず』と訳してみました。川崎市・宮前小学校での液晶教室の模様が英語で収録され海外向けに放映されました。 |
2006年4月 | 日本経済新聞 【生活コミュニティ】 機関誌『ひょうひょう』第107号P.8 |
研究や実務で培った知識を生かし、楽しんで理科指南を行っていると活動の初期からの状況が掲載されました。 |
2006年1月 | ケーブルネットつづきの森 【私出ちゃいました!】 | フォレストパーク四季彩の丘で開催された『海洋教室』の模様が神奈川県を中心に数回に亘り放映されました。 |